春うらら

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麗か

麗か(うららか)

『春の陽光が行き渡り、物みな柔らかく朗らかに見える様。
花々が咲き始め、鳥は囀り、人も動き出す。
待ちに待った春がようやく定まっていき、心も寛ぐような語感がある。』

春を感じさせる素敵な言葉です。
今年は例年より桜の開花が早いですね。
近所の公園が満開でしたので
見とれていました。
桜は蕾から散る時まですべてに美しさがあり
年を重ねるごとに
その美しさに心惹かれます。

桜の花言葉は
『精神の美』『純潔』だそうです。

長い冬を耐え、ようやく迎える命芽吹く春の季節に、
一斉に咲き誇り一斉に散っていく。

満開の艶やかな眺めと
散り際の潔くもはかない美しさは、
表面的な美だけではなく、
内面からにじみ出る美を感じさせる。

そこから、内面的な精神性を反映して

『精神の美』

という花言葉がついたそうです。

桜を愛でる心には
日本人ならではの美意識があったのですね。

厳しい冬を越えてこそ感じられる
春の陽気の心地よさ
どんな季節でも
自然を感じながら生きることは
大切な心の養生ですね。