
准 せつ子
ハグマスター
一筆アーティスト
好きなこと
ハグ
温泉、宴、ダンス
人を笑顔にすること
趣味
お酒を嗜む
使命
自身の体験・経験を生かす
プロフィール&エピソード
現在83歳。愛犬のトイプードル(ダイ♂)と暮らしている。
2004年、63歳のときにステージ4の大腸がんが見つかる。さらに2006年には心臓弁膜症により余命2年と告げられるも、医師と家族のサポートによって大病を克服する。
亡き夫の博とは夫婦不和を乗り越え結婚生活55年目にしてサプライズ結婚式を挙げる。
厳しい状況を幾度となく乗り越えてきた克服のレジェンド。
誰とでも気さくにハグができるラテンでファンキー系。
紆余曲折の人生でしたが今年で83歳を迎えることができて感謝の気持ちで過ごしています。
これまでの豊富な人生経験を生かして、今自分にできることで世の中のお役に立ちたい気持ちであふれております。
55年目の結婚式
2016年に、夫と夫婦生活55年目にして結婚式を挙げました。
それは、私だけが知らないサプライズでした。この時、夫は医師から余命宣告を受けており、その命は3週間でした。
私たち夫婦は、特に仲が良いというわけではありませんでした。夫婦を長いことやっていると、様々な困難や問題事もたくさんありました。そんな問題事を乗り越える度に、困難を克服する度に、私たちはいつしか絆が深まっていたのかもしれません。
夫は、自分の寿命が長くないと知った時、息子に私宛の「遺言」を託したそうです。しかし息子は、そこに書かれた夫の心情をくみ取り、遺言にはせず、「ビジョン」として実現してみせたのです。
それが、私たち夫婦の「55年目の結婚式」です。
私は、この体験を通じて、喪失や別れに向き合うことの難しさを痛感したと同時に、そのような向き合うことの難しい時でさえ、愛があることで、その後も愛と思い出に満たされた人生を送ることができるという希望をもって、晩年を迎えた今を過ごすことができます。
家族や大切な人たちと過ごす時間を大切にすることが、幸福な人生を送るための大切な要素だと学びました。
限りある時間を大切にすること、そして家族や大切な人たちとの時間を大切にすること。
特に、当たり前のように過ごしている日々が、実はかけがえのない時間であることを気づき、感謝の気持ちを持って今を満ちた心で過ごせることに感謝しております。
バイオグラフィー
- 1941.1.3北海道函館に生まれる
7人兄弟の次女として函館山の麓町に産まれる
- 1956せつ子の学生時代

20歳まで生まれ育った函館で過ごす
- 1961大阪で博と出逢う

せつ子は大阪へ。就職のため面接を受けその面接官が博だった
- 1969和也誕生

度重なる流産の苦しみ、悲しみを博と乗りこえ和也を出産する(函館から母と弟2人がくる)
- 1973家族旅行

家族4人で出雲大社へ旅行
- 2004大腸末期ガン(ステージ4)判明

博の記録より
闘病の末、家族と医療チーム一丸となって末期がんを克服する - 2006心臓弁膜症により緊急入院

医師から命が持って2年ぐらいと告げられるも、再び家族に支えられ克服する
伊勢つばすの鐘にて - 2013博が心筋梗塞

夫の博が心筋梗塞。カテーテル手術を受けた。長い入院生活の間に医師と家族の献身的サポート受け回復する
- 2015博に前立腺がんがみつかる
夫の博に前立腺がんがみつかる。再び家族で闘病生活へ
- 2015.11闘病の合間の京都旅行

山あり谷ありの夫婦生活55年目を迎え、2人の間の絆は強まった
ガンは順調に治療が進み翌年春に吉野で花見することを目標にする - 2016.1.24博が余命3週間の宣告

博の余命が3週間と告知を受ける。ガンが肝臓へ転移し手の施しようがない状態に
- 2016.1.31サプライズ結婚式 ~55年目キセキの結婚式~

博から和也に渡された遺言に書かれていたこと。家族とそして55年間ともに歩んだせつ子への感謝の気持ちだった。そして出逢ったころ叶えられなかった結婚式を挙げるささやかな夢を叶えた
- 2016.2.8博他界

結婚式から8日後、昏睡状態の博がせつ子に手を差し出した。その手は固く結ばれたまま家族や親せき、友人に看取られて静かに息を引き取った
- 2016.4和也重度の突発性難聴で聴力を失い歩行困難となる
息子和也が重度の突発性難聴で入院。医師は回復困難と告げるも家族のサポートで乗り越える
- 2018和也とさやかの婚礼式

博の他界から約2年後に和也とさやかは婚礼式を挙げた。
- 202224年ぶりに函館へ帰郷

せつ子は和也とさやかと函館へ帰郷する
姉妹揃っての再会は24年ぶり - 2023吉祥マンダラアートリーディングプロジェクト開始

家族の絆と結束の象徴のマンダラ。数々の困難を克服して新たなビジョンを掲げる
自らも一筆アーティストとしてプロジェクトに参加する


