妊婦の娘とガンと闘う母の記録

新しい命

こんにちは、sayakaです。

実は、私たち家族に新しい命が宿っています。7月末頃に出産予定です。

かけがえのない日常

なかなか授かることができず、高齢妊娠で流産の経験もあるため、この奇跡に感謝と祈る気持ちで毎日を過ごしています。

妊婦生活は新しい命の誕生を待ちわびる喜びを感じながらも期待と不安が入り混じります。

特に、私の実母がガンという厳しい病と闘っているのでその感情はさらに複雑なものです。

そんな妊婦の娘とガンと闘う母親のかけがえのない日常を記録に残しておきたいと思います。

母の偉大さ

母は昔からどんな時も笑顔を絶やさない太陽のような人です。

父が早くに亡くなり、女手一つで娘二人を育て、強く、優しく、何よりも私たち娘を大切にしてくれました。自分が妊娠して改めてそんな母の偉大さを感じています。

そんな母に癌が見つかった時は、あまりにも受け入れがたく大きく動揺し頭が真っ白になりました。

奇跡を信じる心

しかしその現実はさまざまな気づきの機会を与え、ガンと闘う母の姿は私に大きなチカラを与えてくれました。

母は私のお腹が日に日に大きくなるのを愛おしそうに見つめて、新しい命の誕生を待ちわびています。私の妊娠を心から喜び、サポートしてくれています。

私たちの日常は、お互いを支え合いながら、時には笑い、時には涙し、時には喧嘩をしながらも、かけがえのない時間を大切に過ごしています。

母は体調の波はありながらも、宣告された余命の期間を過ぎて奇跡的に元気に過ごすことができています。

どんな時も希望に目を向けて

私はそんな母の強さと前向きな姿勢から多くを学び、母は新しい命に希望を見出しています。

妊娠という新しい生命の始まりと、ガンという厳しい現実とに向き合いながら、どんな時も希望に目を向けて当たり前の日々がいかに尊く、大切なものであるのかを痛感しています。

このブログ記事が、同じような状況にいる方にとって少しでも勇気と希望になれば幸いです。

どうぞ大切な方との時間を大切にしてください。